美山かぶと普及会（福井県福井市）のカブトムシ採集・目撃情報 1/2
美山かぶと普及会のカブトムシ採集・目撃情報をツイッターからまとめました。開発や樹木の植え替え等により、カブトムシの生息環境が失われている可能性があります。必ずツイートの日付と内容をご確認ください。
【注意】一部のスポットには、昆虫採集が禁止されている場所、危険な場所があります。そのような場所では、離れて観察するだけにしましょう。
ツイッターから「カブトムシ採集・目撃情報」を検索し、場所が確認できたツイートだけを掲載しています。また、ツイッターの仕様により、非公開・削除・凍結アカウントのツイートが表示されない場合があります。
7 件中 1 - 5 件のツイートを表示
福井市美山地区にあるカブトムシの飼育小屋では、王者の風格漂う成虫200匹が元気に動き回り、夏休み中の子どもたちが手に乗せるなどして触れ合いを楽しんだ。気に入ったカブトムシは購入することもできる。7月上旬から羽化が始まったという。https://t.co/NKUHQOSWORpic.twitter.com/u2B1mFomkW
— おじゃまっテレ (@fbc_ojama)July 21, 2023
福井市の美山地区で、カブトムシの幼虫の出荷に向けた準備が始まっている。シメジ農家がおがくずを使って育てていて、透明なケースに入れて観察キットとして全国に販売している。5月末までに約1000匹を昆虫ファンのもとに届ける。
— おじゃまっテレ (@fbc_ojama)April 21, 2023
福井県内のニュースはこちらhttps://t.co/NKUHQOSWORpic.twitter.com/gOSImaf9Sx
夏休みを前に、カブトムシを飼育、販売する福井市間戸（まと）町の「美山かぶと普及会」で、カブトムシが次々と羽化しています。飼育小屋では約５００匹の成虫が木の上を動き回り、大きな角を見せつけ合っています。
— 日刊県民福井 (@kenminfukui)July 18, 2022
https://t.co/c1p1UQqT9Wpic.twitter.com/aVx1h1St3k
福井市美山地区で#カブトムシの幼虫の出荷作業。美山かぶと普及会では腐葉土の中で毎年約2,000匹を育てている。体長10cmほどになった時点で掘り出して観察用の瓶に入れ、農産物直売所で販売。約2週間でサナギになり、6月末から順次羽化する。
— おじゃまっテレ (@fbc_ojama)May 30, 2022
福井県内のニュースはこちら。https://t.co/NKUHQOSoZjpic.twitter.com/zB4Ynd9pl2
福井市の「美山かぶと普及会」が、家族総出でカブトムシの出荷作業をしています。雄と雌を三匹ずつ詰め合わせた幼虫セット（税別２０００円）だそうです。 こんな家に生まれたかった！！ https://t.co/DBLDUEg55Spic.twitter.com/N94CfgeCdt
— 日刊県民福井 (@kenminfukui)May 6, 2020
妖怪博士（境港妖怪検定上級）のダニ妖怪。虫と人との関わりをテーマに、暮らしに役立つ情報を発信するウェブサイト「虫神の杜」を運営しています。趣味は釣りです。