東京大学 駒場地区キャンパス(東京都目黒区)のザリガニ釣り・目撃情報 1/2
東京大学 駒場地区キャンパスのザリガニ釣り・目撃情報をツイッターからまとめました。アメリカザリガニは非常に侵略性の高い外来種であり、スポットから駆除されている可能性があります。必ずツイートの日付と内容をご確認ください。
【注意】一部のスポットには、ザリガニ釣り禁止の場所、危険な場所があります。そのような場所では、離れて観察するだけにしましょう。また、アメリカザリガニは「条件付特定外来生物」に指定されています。ザリガニ釣りを含む捕獲、個人の飼育・無償譲渡はできますが、野外への放出や販売には厳しい罰則があります。
ツイッターから「ザリガニ釣り・目撃情報」を検索し、場所が確認できたツイートだけを掲載しています。また、ツイッターの仕様により、非公開・削除・凍結アカウントのツイートが表示されない場合があります。
10 件中 1 - 5 件のツイートを表示
【駒場祭まであと2日】
— 環境三四郎 (@k346official) November 16, 2022
駒場キャンパスの奥部...まさに秘境ともいえる駒場池...
そこにはどのような生き物がいるのでしょうか?
環境三四郎では、駒場池に生息するザリガニの個体数調査を行っています。
標本なども展示しつつ、ポスターでその結果を駒場祭で発表する予定です!
ぜひお越しください! pic.twitter.com/DrZaM0G8yk
今日の駒場池。たぶん、クロアゲハ。
— 三四郎池の生き物 (@346ike) June 20, 2022
池にはザリガニが沢山。
この前は、こんなにいたなかった。
ウシガエルが鳴いていた。
ザリガニの数は駒場>本郷。
自動車部の辺りをモンシロチョウが2匹が飛んでいたが、帰りは1匹だった。
ふられたのかもしれない...悲しいな。(´;ω;`)ウッ… pic.twitter.com/6oocUyQUud
ザリガニとブルーギルに占領され、ウシガエルとワカケホンセイインコの鳴き声が聞こえてくる駒場池の生態系
— 下駄 (@cherry0423_ut) June 25, 2021
一二郎池のザリガニは餌をつけていないひも状のものを垂らせばつれるので0円でも行けるはず >RT
— とっしー/砕牙@きつねの民 (@saiga_yukel) May 31, 2019
駒場池すげー!デカイおたま沢山いるし、ザリガニもいた!んでスルメ買って意気揚々と釣ろうとしたら、先客のカップルが「ザリガニ釣りつまんないね〜」とか言ってどっか行くし、蚊に刺されまくるし、膝汚れるしで散々だったが、俺より遥かに良い罠使ってたそいつらの使って釣り上げたぞ!ざまーみろ! pic.twitter.com/ASssj1yLDh
— えぐポン (@neyoyokuyoku) June 4, 2018