筑波実験植物園（茨城県つくば市）のザリガニ釣り・目撃情報

2020-05-14

筑波実験植物園(つくば植物園)のザリガニ釣り・目撃情報をツイッターからまとめました。アメリカザリガニは非常に侵略性の高い外来種であり、スポットから駆除されている可能性があります。必ずツイートの日付と内容をご確認ください。

筑波実験植物園（茨城県つくば市）のザリガニ釣り・目撃情報 — 1927年、アメリカザリガニは神奈川県鎌倉市のウシガエルの養殖場にエサとして導入されました。しかし養殖場から逃げ出し、今では野生化したものが全国に生息しています。

【注意】一部のスポットには、ザリガニ釣り禁止の場所、危険な場所があります。そのような場所では、離れて観察するだけにしましょう。また、アメリカザリガニは「条件付特定外来生物」に指定されています。ザリガニ釣りを含む捕獲、個人の飼育・無償譲渡はできますが、野外への放出や販売には厳しい罰則があります。

ご利用ガイド
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茨城県のザリガニ釣り・観察スポット

筑波実験植物園でも植栽している池の水生植物を保護する目的で、止む無く薬剤を用いてザリガニ駆除をやっていますが、一度入ったら決して根絶できない上に、当然ですが薬剤によって本来なら豊かであったはずの水生昆虫相は非常に貧弱になってしまっています。 https://t.co/CTGbRcjJ0G
— 奥山雄大（ver.関西） (@yokuyama) May 14, 2020

今日も筑波実験植物園にて出張営業です。なぜか広場にザリガニが…。(池から歩いてきたらしい)

完全にレッドロブスターに見える…と思ってググったら、レッドロブスターとザリガニは違うんですね。https://t.co/hPTiJgC5mH pic.twitter.com/ItlIqXeHXp
— もっくん珈琲 ☆ つくばの自家焙煎珈琲店 (@mokkun_cafe) July 28, 2019